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飛騨の風景(2部) [岐阜県]

引き続き、飛騨の風景を載せたいと思う。


飛騨市宮川町の川風景

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種蔵にて。

(種蔵の解説)

飛騨市宮川町にある種蔵(たねくら)地区は、
石積みの棚田と板倉群が特徴的な、
日本の原風景とも言うべき農村景観が残る大変美しい山里である。
環境省の香り百選に飛騨地方では、「飛騨高山の朝市と古い町並み」と
宮川村の「種蔵の棚田」が選ばれた。
1haにわたり棚田が広がって独特の景観を形成している。
今まで地元でもあまり知られていない棚田と板倉が脚光を浴びている。
村役場では、高齢化の進むこの地区の景観の保存に知恵を絞っている。
種蔵集落は、起伏や斜面が多く、水が乏しくほとんど原野や畑であった。
かつて畑は地力が高く作物が良く採れた。
高いところに穀物を貯蔵する蔵ができた。
そこから、「棚倉」の地名が生まれのちに「種蔵」と改められたという。
森林が豊かで生計をたてていた。
棚田は比較的新しい。
昭和14年7月種蔵耕地整理組合(組合員37名)が発足し、
昭和21年9月までの7年間に及ぶ事業により完成した。
隣の菅沼谷より用水路 2,397m新設導水し、10ha開墾した。
集落を少し離れた高いところに「あそ」(地名)があり、
たくさんの棚田が見られる。
過疎が進み現在14戸。空き家が3戸。

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板倉を撮影

板倉は穀物や貴重品などを保管する木材で作られた倉である。
100年以上の前に建てられ風雨にたえているものもある。
母屋が火災になっても食料だけは免れるようにと離れた場所に建てられた。

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耕地の少ない種蔵地区の人々は、
より多くのお米が採れるようにと苦労をした。
棚田を作るため人力で夏場に石集め、
冬には雪の上をソリをで山石を運び、
丘を削り、石垣を積上げてきた。
想像を越える苦労の末に現在の景観がつくられた。

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飛騨古川でもそうだったのだが、

撮影をしているとどんどん激しく雨が降ってきた。

ここのところ天気運には恵まれていない。

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再び宮川町の川風景

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これは神通川にて撮影。

楡原あたり。

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撮影:panasonic LUMIX DMC-G1
タグ:飛騨 板倉 種蔵

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