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当尾の里・石仏を巡る旅(2部) [京都]

1部に引き続き、当尾の里の風景を載せたいと思う。


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藪の中の三仏磨崖像

1つの岩に阿弥陀仏坐像、もう1つには地蔵菩薩とやや小さく観音菩薩の両立像が
まつられている。

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浄瑠璃寺の前にあるみやげ物売り場にて

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(浄瑠璃寺の解説)

浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、京都府木津川市加茂町にある真言律宗の寺院。
本尊は阿弥陀如来と薬師如来、開基(創立者)は義明上人である。
寺名は薬師如来の居所たる東方浄土『東方浄瑠璃世界』に由来する。
本堂に9体の阿弥陀如来像を安置することから九体寺(くたいじ)の通称があり、
古くは西小田原寺とも呼ばれた。
緑深い境内には、池を中心とした浄土式庭園と、
平安末期の本堂および三重塔が残り、
平安朝寺院の雰囲気を今に伝える。
本堂は当時京都を中心に多数建立された九体阿弥陀堂の
唯一の遺構として貴重である。
堀辰雄の『浄瑠璃寺の春』にも当寺が登場する。

浄瑠璃寺の所在する地区は当尾(とうの)の里と呼ばれ、
付近には当尾石仏群と呼ばれる、
鎌倉時代にさかのぼる石仏、石塔などが点在している。
行政的には京都府に属するが、地理的には奈良の平城京や東大寺からも近く、
恭仁宮跡(奈良時代に一時期都が置かれた)や山城国分寺跡も近い。
浄瑠璃寺の起源や歴史については、
当寺に伝来する『浄瑠璃寺流記事』(じょうるりじるきのこと)という
14世紀の記録がほぼ唯一のよりどころである。
それによると、当寺は永承2年(1047年)、
当麻(たいま、現・奈良県葛城市)の僧・義明上人を開基(創立者)、
阿知山大夫重頼を檀那(後援者)とし、
薬師如来を本尊として創建されたものであるという。
義明上人、阿知山大夫重頼の2人の人物については、
詳しいことはわかっていないが、重頼は地元の小豪族であろうと推定されている。
浄瑠璃寺は九体阿弥陀如来を安置する寺として知られているが、
創建当初の本尊は薬師如来であった。
九体阿弥陀如来を安置する現・本堂の建立は
創建から60年後の嘉承2年(1107年)のことであった。
1つの堂に9体もの阿弥陀如来像を安置するという発想は
「九品往生」(くほんおうじょう)思想に由来する。
「九品往生」とは「観無量寿経」に説かれる思想で、
極楽往生(人が現世から阿弥陀如来のいる西方極楽浄土へと生まれ変わる)の
しかたには、仏の教えを正しく守る者から、
極悪人まで9つの段階ないし種類があるという考えである。
中世から近世にかけて浄瑠璃寺は興福寺一乗院の末寺であったが、
明治初期、廃仏毀釈の混乱期に真言律宗に転じ、奈良・西大寺の末寺となった。

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浄瑠璃寺三重塔

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トカゲを捕らえようとしている。

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奥に見えるのは本堂。

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本堂

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三重塔が見えている。

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本堂

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浄瑠璃寺を後にした。

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長尾の阿弥陀如来

巨大な笠石を持つ阿弥陀如来坐像。

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たかの坊地蔵

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奥に加茂の青少年の家が見えている。

その奥に大門仏谷の如来形大磨崖仏がある。

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撮影:panasonic LUMIX DMC-G1

続きは今日中に載せたいと思います。

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